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刺繍技法

横振り刺繍(手振り刺繍)

現在では希少な技術といえる横振り刺繍。
針が左右に動く横振りミシンを用い、デザイン図案を見ながら、直接生地に柄を刺繍していく技法。
熟練の刺繍職人のみができる職人技です。

通常の機械刺繍では刺繍機にデザインを入力するパンチングデータの作製が必要ですが、横振り刺繍は職人の手作業になりますので、型起こしが不要です。手作業のため小ロットの柄、名入れなどの一点ものを縫うのに向いています。
また刺繍機では難しい平面以外の箇所、製品に直接縫い付けるケースなどにも横振り刺繍をするケースがあります。

希少な技術・・・というのには2つ理由があります。
一つは横振りミシンの設備自体が現在製造はされていないため希少な事。
もう一つは横振りミシンの操作の難しさにあります。
横振りミシンは足元のペダルの踏み込みの強さで刺繍の振り幅をコントロールします。
デザイン図案を見ながら、手足を使い生地に柄を再現するには、長年の経験が必要です。

サンプルイメージ

横振り刺繍(手振り刺繍)サンプル1

横振り刺繍(手振り刺繍)サンプル2

横振りミシン

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